お知らせ

新コイル倉庫運用開始に伴うお願い

2024-03-18


拝啓 貴社ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は弊社の生産活動に格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
さて弊社はコイル材料搬入の安全性と効率向上のために、この度新コイル倉庫を建設しました。
新コイル倉庫では2.8tの天井クレーンを用いて、貴社トラック荷台から直接コイル材を降ろすことが可能となります。これに伴い別紙の図とおり、新経路へトラック導線を新経路に変更して頂きたいです。

1.新経路は、図のとおり勾配があります。別紙の表のとおり、ロングボディのトラックの場合、納入後に前進出発する場合、バンパーが路面に接触します。弊社の事情で恐縮ではございますが、ショートボディトラックで納入いたただけるようお願いいたします。
2.図のとおり、納入後に後進出発をすることでパンパーの接触を避けることも可能です。その際は、弊社社員が後方確認および一般車両の一時停止などの交通誘導を行います。
3.ロングボディでお越しになる場合は従来どおり、フォークリフトによるコイル材降ろしも可能です。安全性と効率向上のため可能な限り上記、1.2に沿ってコイル材の納入にご協力ください。

<本件に関する問い合わせ先>
代表取締役 森 support@uchida-mc.co.jp













400トンプレス機を追加しました。

2024-03-06


アマダプレスシステム製400tナックルリンクプレスPDL400を導入しました。
2台での運用となります。









中部経済新聞に掲載されました

2024-02-02


2024年2月2日付の中部経済新聞に掲載されました。
当社の今後の計画について取り上げていただきました。





あけましておめでとうございます

2024-01-01


2023年は、次の10年を見据えた設備投資をしてまいりました。
昨今の物価高など厳しい時勢でしたが、新たなお客様にも恵まれ5年は増収増益となる見込みです。




2024年も約1.5億円の投資を行い400トンナックルリンクプレスや150順送プレスライン増設します。
また、これまで重視してきた技術開発に加えて、人・コーポレートガバナンスについても充実させる予定です。




好機に備えて、すぐ動けように腰を据えた長期投資を行ってまいります。

大型平面研削盤を導入しました

2023-08-01


黒田精工株式会社製 大型平面研削盤(JK-207ATDTYPE-II)を導入しました。
400tナックルリンクプレス向け金型製作に活用します。
また、ダイセットなどの大型プレートの平面研磨加工の受注加工も承ります。








ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の13次に採択されました。

2023-02-20


ものづくり・商業・サービス生産性向上促進補助金の13次に採択されました。
「板鍛造プレス製品の開発および新規取引先の開拓と付加価値向上」というテーマで開発に取り組みます。




https://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/ippan/13th/saitaku13ji.pdf

日刊工業新聞様に掲載されました。

2023-02-16


2023年2月16日付で日刊工業新聞様に当社の400トンナックルリンクプレス アマダプレスシステム製 PDL400の導入について掲載いただきました。





中部経済新聞に掲載いただきました。

2023-01-19

2023年1月19日付で中部経済新聞様に当社の400トンナックルリンクプレス アマダプレスシステム製 PDL400の導入および、100年に一度の自動車産業の変革期における当社の成長戦略について掲載いただきました。







2023年1月19日 中部経済新聞Yahooニュース記事





あけましておめでとうございます。

2023-01-01


2020年以降、弊社では以下に選択と集中を行い、筋肉質かつ免疫力が高い会社を目指しています。

・コアコンピタンスである金型技術・プレス技術の維持向上
・電動化を見据えた一貫生産受注体制の構築
・以上を活用した自動車部品以外のプラスワン商品の企画開発販売

昨年は、約2.5億円の投資を行い400トンナックルリンクプレスを1ライン、200トンプレスを2ライン、振動バレル・自動洗浄を導入しました。




本年は、これらの設備を活用し新たな販路開拓を進めると共に、組織力の向上を行い次の10年を構築してまいります。

アマダプレスシステム製 400tナックルリンクプレスPDL400を導入しました。

2022-12-12


10年前、本機をアマダのフォーラム246で見かけたとき一目惚れし、いつか手に入れようと夢見、いよいよ現実のものとなりました。
本来当社の従業員規模より10倍大きい会社が所有するプレス機です。
本機を低固定費で運用し、全国を視野に本プレス機に絞った新規取引の獲得に向けて動きます。





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